紅葉の那須岳は山あるき初心者におすすめトイレには注意!

初心者おすすめの山

那須岳は主に主峰の「茶臼岳」峻鋭な「朝日岳」最高峰の「三本槍岳」の三山を中心とした山群の総称です。ロープウェーで茶臼岳の9合目まで行けるのが初心者も眺望抜群の楽しめます。

🔰難易度🐻熊👟スニーカー
★★☆☆☆ 初心者OK目撃情報あり絶対ダメ
🅿️駐車場🚻トイレ🚡ロープウェー
紅葉時は混雑あり無料 登山道はなしあり

那須岳のトイレは要注意!

那須岳の登山道にはトイレがありません。このトイレマップはオレンジの旗をクリックかタップGoogleマップに飛べます。


那須ロープウェイ山麓駅、山頂駅
登山道にはトイレがないので山頂駅で済ませるのが一番安心です。

峠の茶屋駐車場
お土産屋さんがあり、きれいなトイレが利用できます。
大丸駐車場
ロープウェイ手前にある大型駐車場できれいなトイレと休憩所があります。

那須ロープウェイ山頂駅をスタートし、茶臼岳と朝日岳を巡って山頂駅へ戻る周回コースだと4時間~5時間程度かかります。その間、トイレがないのは死活問題です。万が一に備えて携帯トイレを持っておくと安心です。

紅葉の那須岳は駐車場確保が肝!

紅葉シーズンの那須岳は登山者だけでなく紅葉狩りを楽しむ人で混雑します。とにかく駐車場の確保が肝心なので、夜中に到着して車中泊する人もたくさんいます。
私が那須岳を訪れた時も紅葉シーズン真っ只中だったので、Xで1~2週間前の駐車場満車時間を調べてそれよりも早めに到着するように、出発時間を決めました。

平日だったのもありますが、おかげで峠の茶屋駐車場に停める事ことができました。

那須高原渋滞情報公式アカウント (@switch_nasu) on X
紅葉時期の土日祝日、渋滞及び駐車場混雑情報などを発信します。リプライはしませんのでご了承ください。 那須町のホームページから峠の茶屋駐車場等のライブカメラがご覧になれます。

那須岳で失敗しない服装・必須アイテムまとめ

那須岳(茶臼岳)は、ロープウェイを使えば初心者でも手軽に絶景を楽しめる人気の山です。しかし、活火山ならではの荒々しい岩場が広がり、「風の山」と呼ばれるほど年間を通して強風が吹き抜ける厳しい一面も持ち合わせています。安全に、そして快適に山歩きを楽しむために押さえておきたい服装選びと持ち物のポイントをまとめました。

失敗しない基本の服装(レイヤリング)

山の上は平地よりも気温がぐっと低く、強風を受けると体感温度は一気に下がります。汗冷えを防ぎ、天候や活動量に合わせてこまめに体温調節ができる「重ね着(レイヤリング)」が鉄則です。

  • ベースレイヤー(肌着)ポリエステルなどの化繊素材やメリノウールの長袖を選びましょう。汗をかいてもすぐに乾く「吸汗速乾性」が必須です。綿(コットン)素材のインナーやTシャツは、汗を吸うと乾きにくく体を急激に冷やすため絶対に避けましょう。
  • ミドルレイヤー(中間着)フリースや薄手の登山用ジャケット、トレッキングシャツなどを重ねます。行動中の保温と適度な通気性を確保できるものが便利です。
  • アウターレイヤー(防風・防水)那須岳では風を遮るレインウェア(ハードシェル)が欠かせません。雨具としての機能はもちろん、稜線の冷たい突風をシャットアウトするウィンドブレーカーとしても活躍します。
  • 保温着(防寒着)コンパクトにたためる軽量ダウンジャケットをザックに忍ばせておきましょう。山頂での休憩時や、風待ちで立ち止まった際の冷え込み対策として重宝します。
  • ボトムス(ズボン)足さばきが良く、伸縮性と速乾性に優れたトレッキングパンツを着用します。デニム(ジーンズ)は濡れると重くなり、動きにくいため登山には不向きです。

10月中旬晴れの日に那須岳に登った時は、半袖のドライTシャツと薄手のアウターを着たり脱いだりして調節していました。
日差しがあったので風のない時は汗をかくほど暑く、風が吹いたり、日陰だと寒くなるのでレイヤリングの大事さを実感しました。

はじめての山あるき、服装の基本【イラストで解説」安くそろえる節約術
はじめての山あるきで「何を着たらよいか分からない」という人のために最低限の基本の服装をまとめています。冬の雪山でない初心者向けの低山なら登山用でなくても大丈夫です。

足元と小物類の選び方

  • 登山靴(トレッキングシューズ)茶臼岳周辺はゴツゴツとした溶岩や小石が転がるガレ場が続きます。スニーカーではなく、足首をしっかり固定・保護できるミドルカット以上の登山靴と、クッション性のある厚手の靴下を合わせましょう。
  • 帽子日差し対策だけでなく、転倒時の怪我防止にも役立ちます。強風で飛ばされないよう、あご紐付きのハットや頭にフィットするキャップ、寒冷時はニット帽が安心です。
  • グローブ(手袋)岩場やクサリ場を通る際の擦り傷予防、冷たい風からの保護に役立ちます。
  • トレッキングポール 私が那須岳に登った時も強風で飛ばされそうになりましたが、トレッキングポールで多少踏ん張ることができたので助かりました。

ザックに入れておきたい必須アイテムリスト

  1. 両手が空くザック(リュックサック)岩場でもバランスを崩さないよう、荷物はすべてリュックに収納し、両手を常に空けておきます。
  2. 温かい飲み物・行動水体を内側から温められるよう、保温ボトルに入れた温かいお茶や白湯があると役立ちます。
  3. 行動食(軽食)エネルギー切れ(シャリバテ)を防ぐため、歩きながら片手でサッと食べられるチョコレートや羊羹、ナッツ類を用意しましょう。
  4. 携帯トイレ那須岳の登山道上や避難小屋にはトイレがありません。ロープウェイ山頂駅を過ぎるとトイレポイントがなくなるため、万が一の体調不良や混雑に備えて持参しておくと心強いお守りになります。
  5. ヘッドライト天候悪化や思わぬペースダウン、日没の早まりに備え、日帰り計画であっても必ず携帯しましょう。